Jelly Combとは
JellyComb2014年に設立された、ワイヤレスオフィス用品に焦点をあてた Seenda社(米国)のブランドののようです。 日本ではあまり聞かない会社なので、中華製?なんて思ってしまいそうですよね。
購入したマウス
今回購入した製品は「Slim Mouse,Wireless+Blutooth MS003」 という商品です。
税込み:2,930円~
マウスの仕様
jely Comb Slim Mouse,Wireless+Blutooth MS003の特徴は以下のとおりです。
充電がが切れたときにPCにマウスを接続すれば充電されるので、楽ですね。
納品後、中身のチェック!
可愛らしい箱でマウスが納品されます。ティファニーブルーに可愛らしいフォントで「Jelly Comb」と書かれています。こういったお洒落な箱で納品されると、iphoneが納品された時のように、開封するのがワクワクしますね。
内容物は、説明書・マウス(本体)・USBケーブル(タイプC)・USBケーブル(micro)の3点です。説明書は全て英語で書かれていますが、英語が苦手な方でも大丈夫です。セッティング方法は次項で説明していきます。
マウスの使用感としては、ワイヤレスマウスなので、線が邪魔にならないところが良いですね。次にこれは実際に触ってみないと分からないと思いますがマウスの肌触りや手触りがとてもいいです。マウスの手触りって結構大事なので、ここは重要なポイントですね。
マウスセッティング方法無線接続の場合
無線接続は非常に簡単です。マウスの内側のカバーに付属の無線機を使う場合、PCに無線機を接続すれば自動でセットアップされ、マウス本体の接続方法の設定(マウス左上のボタン)をUSB2.0.3.0にするか、TypeCにすれば直ぐに使うことができます。
マウスのセッティング方法(Win10)Bluetooth接続の場合
Bluetooth接続の場合は以下の手順で設定を行っていきます。
①タスクバーの「>」のマークにカーソールを持っていき、左クリックをします。隠れているインジゲーターが表示されるので、Bluetoothのアイコンをクリックしてください。
②「Bluetoothデバイスの追加(A)」を押してください。
③設定画面が表示されますので、赤枠の「Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する」を選択してください。
④デバイスの追加画面が表示されましたら、赤枠の「Blootooth」マウス、キーボード、ペン、オーディオまたはその他種類のBluetoothデバイスを選択します。
⑤以下の画面が表示されたら、Bluetoothデバイスをパソコンが探している状態になったということです。なので、マウスの背面の接続方法を真ん中のBluetoothにし、長押しします。長押しすることで、マウスとPCが通信します。
⑥デバイスが検知されたら、赤枠の「BT4.0+2.4G Mouse」を選択してください。選択をすると設定が完了し、晴れてマウスが使えるようになります。
最後に
とてもお洒落なマウスなので、マウスを買い替えようと思っている方や有線マウスから無線マウスに変えてみようと考えている方はこのマウスの原宿といってもいいこのマウスの購入を検討してみては如何でしょうか。
「Amazon」ラベルでは、実際に私が購入してみて「よかった」と思える商品を紹介していきたいと考えてます。
その他のエラーの対処
①Bluetoothの接続が切れる場合
検索窓からデバイスマネージャーを開き、該当のドライバーから電源の管理に進み、電源の節約のためにコンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにするをチェックが入っている場合、☑を外す。
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