ストーリー概要
ストームクラウド神殿に来た事で我らはヴァラードゥルへの進路を切り開く事ができた。ストームクラウド神殿の魔法使いはヴァラードゥルへのポータルを開く事ができる唯一の魔法使いである。 何か恐ろしい気配を感じる。我等兵団に緊張が走っている。ストームクラウド神殿の魔法使いがポータルを開くまでの間、この神殿を守りきらなければ・・・
スキルの割り振り
だいぶ成長してきましたが、未だに魔法系には割り振ってません。kingdom rushでは、タワーの力を上げた方が、攻略難易度が下がるからです。
ストームクラウド神殿の攻略
新たなタワー、ソーサラーがアンロックされました!ソーサラーはマジックギルドの最終進化系の一つで、攻撃は敵の装甲を弱める事ができます。また、スキルを上げる事で、敵を無害な羊(笑)に変えたり、岩のゴーレムを召喚する事ができます。アルカナウィザードと比べると攻撃速度が速く補助に特化したタワーと言えます。
今回のステージは、上下から中心ん自陣に向かって敵が進行してきます。またステージ中央に鉱山があります。ここも敵の出現口となっています。鉱山の入口は比較的自陣に近い位置にありますので注意する必要がありますね。
ウェーブ2の段階です。この段階でタワーの配置間違えたかも?と思い始めましまた。何か理由があるわけでなく、若干苦戦しているかもと感じたからです。直感です。
ウェーブ6の時点です。敵は自自陣付近まで攻めてきます。なんとか最終防衛ラインで踏ん張ってます。キ、キツイ!
ウェーブ7に入ると新たな敵、ダークスレイヤーが現れます。説明による素晴らしい装甲といった意味不明な日本語訳がされていますが、恐らく最上級って事なんでしょうね。この敵が登場したことにより、冒頭アンロックされたタワー”ソーサラー”のフラグが回収されました。ソーサラー使ってこの敵の装甲を剥がして撃退しましょう!
と言いたいところでしたが、ソーサラーまで育てるお金がない!!な、なんと、ソーサラーまで進化できないではないですか!しょうがないので、メテオを駆使して何とか排除!
ウェーブ10に突入すると次はロケットライダーが登場します。この敵は私が一番嫌いな敵です。浮遊している敵ですが、厄介なのは特徴に上がっているターボです。このターボをロケットライダーが使用すると、爆速で進行してきます!非常に厄介ですので、この敵は最優先で倒しましょう。
この敵に遭遇した瞬間、この敵を考えたスタッフを鬼畜だと思いましたね。タワーディフェンスゲームでこんな速さの敵を出すんか・・・と言いたい。しかも浮遊で
な、なんとロケットライダーを倒し損ねてしまい、自陣への侵攻を許してしまいました。何という事でしょう。
ウェーブ13の時点です。先ほどのダメージ以外は受けないように何とか凌いでいきます。
ウェーブ15の時点イエティが進行してきています。自陣までの距離が長いのでゆっくりと削っていきます。
最終ウェーブJT戦
ステージ8で氷漬けにされていた不穏な何かが現れました!その名もJTです。最終ウェーブついにBOSS戦です。
マップ上方から伝説の生き物が攻めてきます。この敵は周囲のタワーを凍らして使用できなくしてきます。凍らされたタワーはタップする事で氷漬け状態を解除する事ができますが、タワーが使用できなくなるのはこちらの戦力を一時的に削がれますので、痛い。
また、JTは兵士に近づくと捕食します。進撃の巨人のようです。捕食の効果があるかは不明ですが、もちろん兵士は即死します。
氷漬けにされたタワー。JTと同時に鉱山からはホワイトウルフが攻めてきます。ホワイトウルフを対処しつつ、JTと戦います。下のスクショでは丁度タワーが氷漬けにされている場面を激写してます。氷漬けされたタワーはタップすることで氷漬け状態を解除することができます。
結構攻め込まれてきました。
ノーミスとはいきませんでしたが、クリア!2ダメージ受けたので星2かと思っていたら、星3でした。それでも悔しい!
今回はタワー配置や英雄の選定が悪かったように思えましたので、より良い配置を考える必要がありそうです。
これにて第二章が幕を閉じました。第三章、いよいよ最終章です!
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